サーフェス、デザイン変えないこだわり 日本でも新製品

 日本マイクロソフトは10日、人気パソコンSurfaceシリーズの新製品をお披露目する記者向けの発表会を都内で開催しました。ニューヨークで10月3日に発表会が行われましたが、そこで発表された製品をすべて持ち込んで日本での発売の予定について改めて言及しました(写真1)。今回の新製品についてこうしたイベントをアメリカ以外で行うのは、日本が最初のことです。(ライター・西田宗千佳) 発表会では、Surfaceシリーズが日本で昨年に比べ32%も売り上げが伸びていると発表されました。成長しづらくなっているパソコン市場において、この数字は驚くべきものです。 日本で人気のSurfaceはどうやって作られているのか? なにを大切にして開発が行われているのか? 発表会のために来日した、Surface事業の総責任者である、米マイクロソフト・Surface担当コーポレートバイスプレジデントのパノス・パネイ氏(写真2)を直撃しました。 今回マイクロソフトは、四つの製品を発表しました。パソコンが3機種、そして、マイクロソフトとしては初の製品となる「ノイズキャンセルヘッドホン」です。 まずパソコンから説明しましょ…