いぶき2号、スタンバイ 発射地点までゆっくり移動

 温室効果ガスの観測衛星「いぶき2号」を載せたH2Aロケット40号機の打ち上げ準備が28日深夜、最終段階に入った。鹿児島県の種子島宇宙センターで午後11時、組み立て棟から姿を現し、約500メートル離れた発射地点まで約30分かけて移動した。 29日午後1時8分に打ち上げられる予定。