ヴァシュロン・コンスタンタンと日本との 100 年に及ぶ友好関係を祝う特別な時計が発売

ヴァシュロン・コンスタンタンと日本との 100 年に及ぶ友好関係を祝う特別な時計が発売
スレートカラー文字盤に手彫りギヨシェ仕上げの特別装飾とシークレットサインを施した「トラディショナル日本 100 周年記念モデル」は、ジュネーブのマニュファクチュール、ヴァシュロン・コンスタンタンと日本との100 年に及ぶ友好関係を祝う特別な時計です。ホワイトゴールドによる 75 本限定モデルは、国内の正規取扱店とヴァシュロン・コンスタンタンの銀座ブティックで販売されます。

手彫りギヨシェが施されたスレートカラー文字盤
18K ホワイトゴールド製 38mm ケース
機械式手巻きムーブメント、キャリバー4400 AS
日本 75 本限定
ヴァシュロン・コンスタンタンの時計の上品でピュアな趣は、100 年に渡って日本の人々を魅了し続け、この国でブランドの名声を確立に寄与しました。そのエッセンスを見事に体現しているのが、タイムレスで洗練されたスタイルを持ち、控え目な「トラディショナル日本 100 周年記念モデル」です。

日本で 100 年の歴史を刻む

20 世紀初頭のジュネーブでヴァシュロン・コンスタンタンは、熟達の技や製品の高品質が理解され、日本の貴族たちを魅了しました。ジュネーブから 9000km も離れた横浜港で、時計の輸入を取り扱っていたのは、スイスの貿易会社でしたが、テキスタイルの専門業者シイベルヘグナーもその1社でした。ヴァシュロン・コンスタンタンがこのシイベルヘグナー社に市場の販路開拓を委任し、日本全体の独占権を認可したのは 1917 年でした。日本の顧客は、当初はヴァシュロン・コンスタンタンが製造したマリンクロノメーターに興味を示していましたが、やがて特定のデザイン仕様を要望するようになり、ヴァシュロン・コンスタンタンもそれに応じて日本市場に合った時計を提供するようになりました。その結果、ムーブメントは金メッキよりもシルバーによる特別な仕上げが施され、ニッケルやスティール、シルバー、プラチナで作られたケースは、手間をかけて入念に薄型に作られ、非常に細身のベゼルにも特徴がありました。さらに“ジャパニーズ・スタイル文字盤”と称される、当時の日本市場から着想を得た独特のデザインも発表した記録があり、これは他の市場向けの製品にも取り上げられ、その結果 1920 年代ヨーロッパでこの文化の影響が立証されたほどです。